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取り組み

平成23年第2回定例会 (6月9日~6月24日 ・ 質問日:6月22日)

一般質問の内容
  1. 千葉市における地域福祉施策の推進について
  2. 高齢者福祉施設について
  3. 大規模災害時における要援護者対策について
意見・要望
  1. 現在の「千葉市あんしんケアセンター」の機能強化と増設および「あんしんケアセンター」の設置について要望いたしました。すなわち、当該施設の設置場所について、住民が気軽に相談に来られる交通の利便性の良い商店街や駅前などに設置する必要性と、千葉市直営による基幹型のあんしんケアセンターの設置を要望いたしました。
  2. 今後は、特別養護老人ホームの個室ユニットの弾力的な整備を要望いたしました。まず、住民の中にも個室ユニットと多床室の両方のニーズがあるのが現実であり、その意味でも、既存施設の増設はもとより、新設整備の際にも5対5や6対4の割合で、多床室整備を一部認めることです。次に、高齢者のセーフティネットとしての役割を担う養護老人ホームや軽費老人ホームについても、在宅で暮らせない、特養にも入れないという高齢者の生活の場を確保する意味で、計画的に整備することです。
  3. 高齢化率が高まる千葉市において、地域の要援護者の安全と安心、命を守るため、防災・減災対策と併せて、何らかの福祉的な対応の必要性について述べました。すなわち、災害時において、一時避難所から福祉・医療的対応ができる二次的避難所(福祉避難所や福祉施設室等)を確保することが早急に必要であることです。併せて、一般の備蓄品とは別に要援護者用の物資、例えば紙おむつ、車椅子、お粥などの介護食や粉ミルク等を要援護者自らも備蓄し、市としても補完することを再確認いたしました。
千葉市の現状
  1. 平成24年10月に、千葉市あんしんケアセンターが12ヶ所から24ヶ所に増設され、市民の利便性が向上しました。
  2. 特別養護老人ホームの多床室整備については、千葉市では市長が必要と判断した場合は多床室整備を認める条例が制定されました。
  3. 大規模災害時において、高齢者や障がい者等の要援護者を二次的に避難させるため、市内高齢者施設87か所及び障がい者施設29か所と拠点的福祉避難所の協定を締結しました。特に、高齢者に関しては、千葉市老人福祉施設協議会に属する特別養護老人ホームをはじめとしたほとんどの施設が拠点的福祉避難所に指定されました。また、要援護者の物資については、現在、備蓄を進めているところです。


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