三井みわこと歩く千葉市中央区めぐり

千葉市科学館

取材日:2016年3月

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
千葉市議会議員の三井みわこです。

今回は、Qiball(きぼーる)の7階~10階にある千葉市科学館をご紹介します。

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入り口とプラネタリウム

Qiballの1階から、直通エレベーターに乗り、7階で降りますと、そこが千葉市科学館への入り口です。

千葉市科学館はバリアフリーですから、車椅子の方でも移動ができます。

もちろん、車椅子用のお手洗いもありました。

そして、7階にはプラネタリウムの入り口もあります。

Qiballの象徴でもある、この球体が、実はプラネタリウムであることをご存知でしたでしょうか。

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外側から眺めるだけでなく、ぜひ中にも入ってみてください。

下の写真は、千葉市のプラネタリウム用の投影機の2代目にあたるものです。

千葉市にプラネタリウムが初登場したのは昭和42年。

千葉市立郷土博物館(通称:千葉城)でした。

そこで、昭和56年から26年間も活躍したんだそうです。

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プラネタリウムの投影スケジュールは、こちらのページをご覧ください。

http://www.kagakukanq.com/sp_event/calendar_pla.php

8階 ワンダータウン

各階にテーマカラーがあり、8階は赤です。

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視覚・音・光・数などの不思議を科学的に楽しく探究するフロアです。
身の回りに存在するさまざまな現象を、普段とは異なる見方で可視化したり、感覚的に体験することで、そこに存在する原理を科学的にとらえなおすことができる、感覚器官をフルに使った「目からうろこ」のワクワク展示体験ゾーンです。(千葉市科学館HPより引用)

「視覚・感覚の不思議」「音の不思議」「ひかりの不思議」「数とかたちの不思議」という4つのゾーンに分かれています。

中に入ると不思議な感覚になる、傾いた部屋や

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確率サイコロの体験

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床に投影される、光のオブジェなど

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こどもたちの好奇心を誘うような仕掛けが、たくさんありました。

9階 テクノタウン

9階のテーマカラーは青です。

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わたしたちのくらしを支える高度な産業技術や科学技術を通して、科学の原理をわかりやすく解説していく、科学と 技術をテーマにしたフロアです。日常の中で何気なく目にする製品や機械を素材に、その裏に隠された「技術と原 理」を紐解き、あらためて人間の創造力の素晴らしさに出会うアクティブな展示ゾーンです。(千葉市科学館HPより引用)

「電気と技術」「機械と技術」「都市と技術」「ロボットと技術」「デジタルと技術」「電波と技術」「おもちゃと技術」の、7つのゾーンに分かれています。

技術の歴史が、可視化されており、大人の私でもとても楽しい空間でした。

「電気と技術」のゾーンから歩きます。

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ちょっとなつかしいラジカセが展示されていました。

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こちらは、ダブルカセットです。

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最近の若い方は、カセットなど見たことがないかもしれませんね。

左が1970年代のおもちゃ、右が1990年代。

20年間でガラっと変わるものですね。

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こちらは、スケルトンカー。自動車の内部構造を見ることができます。

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さまざまな標識や

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マンホールをのぞいてみたり。

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このフロアには、科学工作室があり、私が訪れた当日も、子どもたちが工作を体験していました。

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10階 ジオタウン

10階のテーマカラーは、緑です。

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わたしたちをとりまく身近な環境から、地球、自然、宇宙、また自分自身の中にあるさまざまな科学の原理を、観察や体験を通してひも解いていく、地球まるごと体験のフロアです。参加型の展示体験を通しながら、自分自身やこれからの地球を共に考え、共に感じ、そして共に語り合う、動機づけのまなざしをもった展示ゾーンです。(千葉市科学館HPより引用)

「地球環境を探る」「自然環境を探る」「宇宙を探る」「自分を探る」「生活を探る」の、5つのゾーン分かれています。
私は「宇宙を探るゾーン」の中にある「自転と公転モデル」が気に入りました。

ビデオの放映もあるので、じっくり宇宙の不思議を学習できます。

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「自然環境を探る」ゾーンでは、とても大きく見える拡大鏡で、昆虫の観察をすることができます。

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これだけ回ると、大人はクタクタかもしれません。

でも、ちゃんと休憩所もありますので、ご安心ください。

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球体のてっぺんでも、くつろげます。

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進化したテクノロジーだけではなく、その歴史も学べる千葉市科学館に、訪れてみてはいかがでしょうか。

科学がぎっしりと詰まっています。

小学生のお子さんたちには、特に何度も活用していただきたい施設です。

子ども時代の興味や体験などが糧となり、千葉市内から、宇宙飛行士になったりノーベル賞を受賞するような方が輩出されるかもしれません。

千葉市科学館ホームページ
http://www.kagakukanq.com/



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